約束のネバーランド18巻は、2020年3月4日(水)に発売されました。
最新刊である19巻は、
2020年7月3日(金)
の発売予定です。
※確定情報は、発売日の1ヶ月前頃に公開予定です。
約束のネバーランドのあらすじ
主人公のエマは、孤児院のグレイス=フィールドハウスで暮らす12歳である。
グレイス=フィールド農園では「ママ」と呼ばれるイザベラにより、子供たちに幸せな生活が保証されていた。
その農園では、表向きは赤ん坊から6~12歳の間に特殊な訓練や勉強を施し、里親のもとに送り届けるための施設であった。
そして、エマはその中の子供の中で3本の指に入るほど優秀な子供である。
農園にはエマのほかにノーマンとレイという極めて優秀な子供がいたが、3人はある日、グレイス=フィールド農園の裏の顔を知ることになる。
それは、成長した子供たちを里親のもとへ送り届ける というのは嘘で、実際には鬼と呼ばれる外の世界の怪物への食肉として出荷されていたということだ。
この農園の闇に気づいた子供たちは、農園を脱出し、この世界の謎を解き明かすため、また、まだ救えていない子供たちを救うために行動に出るのだった。
約束のネバーランドの価格情報
約束のネバーランドを読もうと思った場合どこで購入することが出来るんでしょうか?
新品、データ読み、中古で購入の3つのパターンについて、価格情報を記載します。
新品で購入した場合・・・税込み432円
電子書籍で購入した場合・・・税込み400円
中古本で購入した場合・・・税込み150円~250円前後
約束のネバーランドの最新刊は上記の値段で読むことが出来ます。
新品であれば432円で購入することが出来ます。人気漫画なので、中古市場に出回る本は若干高額に設定されているようです。
電子書籍であれば、400円(+ポイント有)で読むことが出来ます。
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約束のネバーランドの今後の展開予想
現在この世界の謎を解き明かすため、またまだ農園にいる子供たちを救うために行動をしているエマですが、
今後の展開としては、やはり謎の解明がまずは最重要課題になるのではないかと思われます。
舞台は2045年ですが、
・何故鬼に支配される世界になってしまったのか?
・鬼はどこからやってきたのか?
・鬼と戦う勢力は存在するのか?
・どうやって子供たちを救い出すのか?
と、約束のネバーランドは基本的に謎が多いマンガとなっています。
今後の展開も要チェックですね。