【カネキ】最強は誰?東京喰種(グール)キャラ強さランキング20【有馬】
【カネキ】最強は誰?東京喰種(グール)キャラ強さランキング20【有馬】
ヤングジャンプで連載中の東京喰種(グール)の強さランキングを作成しました。
最強は主人公のカネキケンか?有馬貴将か?
20位から発表します!
20位 真戸 暁(まど あきら)
・真戸 呉緒の娘で、CCG着任当初は亜門とコンビを組んでいた。
・亜門がCCGから殉職扱い抜けた後は上等捜査官となり、佐々木排世の上司となった。
・ムチのようなクインケ「フエグチ」を手足のように扱うことが出来る。
・流島編では元同僚で現半喰種のタキザワを庇い、犯罪者扱いとなっている。
19位 神代 利世(かみしろ りぜ)
・「大食い」と呼ばれる喰種で、Sレートである。
・登場初期はカネキケンを食い殺す予定だったが、事故により瀕死状態になり、嘉納の実験の材料とされてしまう。
・人間を半喰種にするための赫包として使われることが多いが、彼女の赫包は強力らしく、カネキケン含め半喰種となった人物はいずれも高い戦闘能力となっている。
18位 米林 才子(よねばやし さいこ)
・Qs(クインクス)班所属の捜査官で、「サイコ」の愛称を持つ。
・自堕落な性格で、登場初期は家からあまり出ることがなかったが、最近は任務もこなすようになった。
・赫子の扱いやセンスは天才的で、自由自在に操ることが出来る。
17位 安久 黒奈(やすひさ クロナ)
・リゼの赫包を移植された半喰種で、レートはSS。
・鈴屋とは二度戦っているが、いずれも敗れている。
・現在は黒山羊に所属しており、Rc抑制剤奪還任務のメンバーに選ばれる等、カネキからはある程度信頼されている様子。
16位 平子 丈(ひらこ たけ)
・CCGの上等捜査官で、有馬とコンビを組んでいた過去がある。
・あんていくの入見カヤいわく、「なんの特徴もないクセに何故か強いタイプ。正直かなりやりにくい」と評されている。
・0番隊班長として、有馬の死後も有馬をに従事することを誓い、カネキケンの配下につくことを決意した。
15位 宇井 郡(うい こおり)
・特等捜査官の一人。女性のように見えるが、男性である。
・有馬を尊敬しており、また周囲からも有馬班のホープと評されていた。
・あんていく襲撃編では隻眼の梟の攻撃を受けるも、有馬到着まで時間を稼ぐことに成功している。
14位 瓜江 久生(うりえ くき)
・Qs(クインクス)班所属の捜査官。
・野心が高く、成長著しい若手の有望株である。
・SSレートのノロを打倒するなど捜査官の中では屈指の実力を有しているが、ドナート・ポルポラには全く歯がたたなかった。
13位 霧嶋 絢都(きりしま あやと)
・トーカの弟で、アオギリの樹の幹部である。
・SSレート喰種で、黒ラビットと呼ばれている。
・カネキとの戦いでは善戦見せるも最後は力の差を見せられ、半殺しにされてしまう。
・什造いわく、「ジェイソンなしで黒ラビットと戦うのは厳しい」と評価されている。
・現在は黒山羊に所属している。
12位 ノロ
・アオギリの樹幹部の、SSレート喰種。
・首を飛ばされても即座に再生するなど、作中屈指の再生能力を持つ
・月山家殲滅編ではクインクス班と交戦し、シラズとウリエによる連携攻撃によって死亡した。
11位 タタラ
・アオギリの樹幹部の、SSレート喰種。
・あんていく襲撃編ではノロと共に突如現れ、滝澤やチノムツ率いる第四隊を壊滅に追い込んだ。
・流島編では法寺や真戸アキラ相手に圧倒的な力を見せるも、タキザワの裏切りにより死亡する。
10位 オウル/滝澤 政道(たきざわ せいどう)
・SS+レート喰種。
・嘉納による芳村ベースの半喰種化施術受け、人間から半喰種へ転身した。
・半喰種となった後はアオギリに所属していたが、流島襲撃編でタタラを倒し、その後黒山羊へ加入する。
9位 亜門 鋼太朗(あもん こうたろう)
・初期のころから登場する、捜査官側の主人公的なキャラ。
・あんていく襲撃編にてカネキと交戦し敗北。その後嘉納喰種化施術の素体とされていた。
・喰種化被害者の中では最も赫者に近い半喰種で、タキザワとの戦いでも圧倒的な強さを見せていた。
・ラボで身柄を拘束され、自我を失っていたが、タキザワ・クロナによる連携で正気を取り戻す。
・現在は。黒山羊に所属している。
8位鯱(しゃち)
・SSレート喰種で、本名は神代 叉栄(かみしろ またさか)。神代リゼの父である。
・武道の達人で、基本的な身体能力が高い。
・隻眼の王になる前のカネキとは2度戦い、2度とも圧倒的な勝利を収めている。
・最強クラスの喰種の一人だが、有馬貴将との戦いでは彼の弱点を見つけるも、敗北。以後は生死不明である。
7位ドナート・ポルポラ
・SSレート喰種で、ピエロに所属する喰種の一人
・初登場時はコクリアに収監されていたが、コクリア防衛戦時に解放され、現在はウタと行動を共にしている
・クインクスのウリエとの戦いでは、終始彼を圧倒する強さを見せつけた。
6位 鈴屋 什造(すずや じゅうぞう)
・有馬貴将と並び最年少で「特等捜査官」に任命された喰種捜査官
・有馬貴将の死後は、CCG最強と目されている
・幼いころに喰種の飼い人だった経験を持ち、倫理観が欠如している面がある
・SSグールクロナとの戦いでは2度勝利し、アヤトとの一戦でも互角の戦いを見せている
5位高槻 泉(たかつき せん)/エト
・SSSレート喰種で、CCGから最も恐れられている通称「隻眼の梟」
・芳村と人間の憂那との間に生まれた半喰種で、圧倒的な力を持つ
・火力と再生能力は作中最強クラス。
・あんていく襲撃編では、芳村敗北後に突如現れ、そこにいた特等捜査官たちを圧倒し、ほぼ全員を戦闘不能に追い込んだ。
・コクリアでは旧多 二福に敗れ瀕死状態にされてしまう。
4位芳村(よしむら)/功善(くぜん)
・梟と呼ばれているSSSレートグール。
・赫者の能力を持ち、並の特等捜査官でも歯が立たない程の圧倒的な力を持つ。
・近距離・遠距離ともに圧倒的な力を持ち、また硬さも併せ持つ。
・あんていく襲撃編の際は多くの捜査官を倒したが、最終的には法寺によって致命傷を受け敗北した。
3位旧多 二福(ふるた にむら)
・喰種と人間の間に生まれた半人間であり、リゼの赫子の能力を持つ半喰種である。
・一見気弱そうな人物だが、その正体はVの支配する「和修の王」である。
・カネキケンとはコクリアで戦い、互角の戦いを見せた。
・また、隻眼の梟「エト」と対峙した際は一瞬にしてエトを瀕死状態に追い詰めるなど、底知れない力を持つ。
2位 有馬 貴将(ありま きしょう)
・通称「CCGの死神」。無敗の喰種捜査官として、捜査官の中では最強の人物
・特等捜査官の中でも別格の実力を持ち、その強さはSSSグールを凌ぐ
・表の顔は捜査官だが、その招待はVに所属する「隻眼の王」であった。
・多くの捜査官から羨望の眼差しで見られる最強クラスのキャラである。
1位 金木 研(かねき けん)/佐々木 琲世(ささき はいせ)
・有馬 貴将を倒し、隻眼の王となった最強の喰種
・複雑かつ高速の赫子の操作を可能とし、また肉弾戦も得意とする
・現在は黒山羊(ゴート)のリーダーとして、喰種と人間が分かり合う世界を目指している。
以上が東京喰種(グール)の強さランキングです。
現在の最強キャラは隻眼の王となった主人公「カネキケン」でした。
ただし、底知れぬ強さを持った旧多 二福や、成長著しい喰種たちがどんどん登場しています。
今後もランキングに変動はあるかと思いますので、変動があり次第随時更新していきたいと思います。
以上、この記事が皆さんのお役に立てれば幸いです。
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