【キングダム】王翦(おうせん)の強さと史実
王翦(おうせん)の強さと評価について
本名:王翦(おうせん)
所属:王翦軍(秦)
力 :90点
技 :95点
速さ:95点
心 :90点
統率:90点
総合:460点 ※1~45巻時点までの評価です。
王翦(おうせん)は秦国の武将です。また王賁(おうほん)の父親でもあり、現王一族の当主でもあります。
自身は「絶対に勝てる戦しか行わない」と明言しており、実際に史実でも王翦(おうせん)の軍は負けなしだったようです。
また、戦闘力も「化け物」と噂されており、蒙恬(もうてん)からも、「順当にいけば新六大将軍に選ばれる」と評価されています。
作中ではなかなか戦闘シーンが少ない王翦(おうせん)ですが、底知れない強さを秘めていることは間違いないでしょう。
六大将軍の胡傷(こしょう)から、六大将軍級の才能があると評される
胡傷(こしょう)といえば、六大将軍の中で最も軍略に優れていた武将。
その胡傷(こしょう)が一番評価していたのは、実はこの王翦(おうせん)だったと言います。
当時の王翦(おうせん)を、「既に六将クラスの力がある」と評していたようです。
逆に言うと、現在の王翦(おうせん)ならどれほどの力を持っているのか?という話になるんですが・・・。
また。その底知れない力を買われ、秦国と趙国の大戦の総大将に任命されています。
今秦国で最も信頼が厚い武将といえるのかも知れません。
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