【ラオウ】最強は誰?北斗の拳キャラ強さランキング21【カイオウ】
【ラオウ】最強は誰?北斗の拳キャラ強さランキング21【カイオウ】
パチスロでも無類の人気を誇る「北斗の拳」の強さランキングを作成しました。
最強はケンシロウか?ラオウか?
21位から発表します!
21位 リン
・目の前で両親を殺されたショックで言葉を話すことが出来なくなっていたが、ケンシロウと出会い回復。以後ケンシロウと行動を共にする
・第二部以降は美しく成長し、ユリアに代わってヒロインとなった
・真・北斗無双では身軽さと武器を生かした戦闘をこなす。ボウガンを使い射撃や打撃を攻撃の軸としている
・パチンコの北斗無双でも登場。「ケーン!」の合図で復活する演出は健在であった
20位 マミヤ
・ユリアに瓜二つの容姿を持つ美しき女戦士。レイに命がけで愛されていた女性
・20歳の誕生日にユダに襲われ、UD(ユダ)の焼印を左肩に押されている過去を持つ
・ユダのもとから脱出したマミヤは、女であることを捨てて村を守るための戦いに身を投じる
・武器はボウガンやヨーヨー
19位 バット
・元々はささやかな水場を守ってクラス老婆に養子として育てられた少年
・同じ牢獄に囚われていたケンシロウと出会い、彼に従うようになり慕っていく
・第二部では大人として登場し、リンと共に北斗の郡の若きリーダーとして活躍している
18位 アイン
・帝都が手配した賞金首を狩る孤高の賞金稼ぎ
・愛する女を持つ男とは闘わない主義
・バットとは短い間ながら友情を結ぶ
17位 アミバ
・かつてレイと共に南斗聖拳を学んだ男
・トキを落とすため、トキに成りすまして悪事を行っていた
・ケンシロウとの戦いでは、序盤トキに成りすましていたためケンシロウに本気を出させなかった。しかし最終的にケンシロウが真実を知るとケンシロウの怒りが爆発。最終的に高層ビルから転落し死亡する
16位 ジャギ
・北斗神拳4兄弟の一人
・身長179cm、体重89kgと、登場人物の中では割と小柄である
・「兄より優れた弟など存在しない」が口癖
・ケンシロウを逆恨みしており、シンを唆しケンシロウと敵対させるよう仕向ける
・ケンシロウとの戦いでは、序盤卑劣な手を使うも全く通用せず、本気を出したケンシロウにボコボコにされる
15位 ウイグル
・大監獄カサンドラの獄長
・ケンシロウとの戦いでは泰山流双条鞭や蒙古覇極道で一度はケンシロウを失神させたが、最終的には百裂拳を受け敗北
・ラオウには忠誠を誓っている
14位 デビルリバース
・過去700人を殺害し、死刑執行を13回されるもことごとく生き残り、懲役200年の判決を受けた男
・別名・悪魔の化身と呼ばれる
・ケンシロウの何倍もある巨体である
・ケンシロウとの戦いでは、、風圧を自在に扱う奥義「風殺金剛拳」を使うも破れ、最後はダイナマイトでジャッカルと共に爆死した
13位 フドウ
・南斗五車星「山」の男。気弱で温厚な男
・かつては今と性格が違い、鬼の拳を持つ暴虐の徒だった
12位 ジュウザ
・南斗五車星の一人で「雲」の男
・我流の拳の使い手であり、格闘の極意に裏打ちされた拳はラオウやトキに匹敵する
・雲のごとく自由を好む性格である
11位 シン
・南斗六聖拳のひとつ「殉星」の男
・身長183cm、体重98kgという体格を持つ。ブロンドのストレートヘアーの美男子である
・リュウケンからの戒めを破り、「北斗」と争い、北斗神拳を伝承した直後のケンシロウを一蹴した実力の持ち主
・ケンシロウの胸に刻まれた七つの傷はシンによるものである
・ユリアの愛を得たいがため様々な策を講じるも、最終的に彼女の心がケンシロウから離れないことを悟る。その後復讐心からケンシロウと戦い、敗れた後命を絶った
10位 シュウ
・南斗六聖拳のひとつ「仁星」の男で、盲目の男
・かつて南斗聖拳最強のサウザーより、「自分と対等に戦うことが出来る男」といわしめた実力者
・聖帝を名乗るサウザーに対し、平和を望むレイjスタンスを組織して対抗する
・物語に登場する数少ない人格者の一人である
9位 レイ
・南斗六聖拳「義星」の男。南斗水鳥拳の使い手であり正統伝承者。
・身長185cm、体重100kgとケンシロウとほぼ同じ体格をしている
・ケンシロウにとっては友であり、強敵であった人物、ケンシロウの良きパートナーである
・瀕死のマミヤを救うため、ユダと対決する。奥義・飛翔白麗で起死回生の勝利を得る。最終的にレイの無償の愛はマミヤを救うことになる
8位 ヒョウ
・修羅の国の第二の羅将で、ケンシロウの実兄
・カイオウの謀略によりケンシロウと戦うよう仕向けられ、兄弟で死闘を演じることになってしまう
・当初は北斗神拳やケンシロウに関する記憶を封じられていたが、その後記憶を取り戻しケンシロウと和解する
7位 サウザー
・南斗六聖拳「将星」の男。己を最高権力者にせんとする野心を持っている
・冷酷非情な思想を持っており、相手が誰であれ容赦なく粛清している
・身長181cm、体重98kgと体格としては大きくない
・心臓の位置と秘孔の位置が通常と左右表裏逆という特異体質の持ち主であり、それを見破れない限り、正確な秘孔を突くことができず北斗神拳も通じない
6位 ファルコ
・かつては「北斗神拳」をも凌駕すると言われた「元斗皇拳」の伝承者にして最強の使い手
・世紀末後の世界においても人民を思いやる情を持っており、兵士や奴隷たちから人望が厚かった
5位 リュウケン
・北斗神拳先代(第63代)伝承者。北斗神拳4兄弟の師父
・ラオウと戦い、ラオウに教えていなかった奥義「七星点心」で戦いを優位に進め、ラオウを後一歩のところまで追い詰めるが、老いと病から発作を起こし無念の最後を遂げる
・北斗神拳伝承者としての才能は高く、若い頃は北斗琉拳のジュウケイを倒して正気に戻させた逸話もある
4位 トキ
・北斗神拳4兄弟の一人
・非常に華麗な技の使い手で、ラオウの剛の拳と対照的に柔の拳の使い手である
・当初伝承者に最も相応しい人物であったが、ケンシロウやユリアを守るため犠牲になり被曝し、伝承者争いから脱落する
・作中屈指の人格者である
・ラオウとの決戦では死を覚悟してラオウに挑むが敗北する
3位 カイオウ
・修羅の国第一の羅将で、ラオウの実兄
・ケンシロウ、ラオウに匹敵する圧倒的な力を持っているが、卑劣な手段も躊躇無く使う狡猾さも持ち合わせている
・所詮ではケンシロウが瀕死の惨敗を喫するほどの圧倒的な強さを見せたが、その後再戦し敗れる
2位 ラオウ
・北斗神拳4兄弟の一人
・世紀末覇者拳王を名乗り、拳王郡を率いて世界を恐怖と暴力で制圧した暴君
・圧倒的な強さを誇っており、強敵相手でも黒王(馬)から降りずに勝つことが出来る
・剛の拳の使い手であり、北斗剛掌波や天将奔烈などの闘気を放射する技を得意とする
・身長210cm、体重145kgとケンシロウを大きく上回る体格を持つ
1位 ケンシロウ
・北斗神拳4兄弟の一人
・北斗神拳の第64代伝承者
・握力、腕力、背筋力、脚力はいずれも計測不能
・暗闇のでも生物のオーラを察知することが出来るため、光の中と同じ感覚で見ることが出来る
・厚さ5mの岩も叩き割ることが出来るパンチ力を持っている
・シンやラオウ等の強敵を倒し、いつしか荒廃した世界に生きる人々の矯正主的存在となっていく
以上が北斗の拳の強さランキングです。
最強は主人公でもあり、最強の敵ラオウを倒したケンシロウでした。
北斗の拳は既に完結しているため、このランキングが決定版となります。
以上、この記事が皆さんのお役に立てれば幸いです。
コメントを残す