【名探偵コナン】工藤優作、有希子の頭の良さ(推理力)と強さ評価
工藤優作の頭の良さ(推理力)と強さについて
本名 :工藤優作(くどうゆうさく)
所属 :なし
行動力 :97点
分析力 :100点
推理力 :100点
機転 :98点
強さ :90点
総合:485点 ※1~88巻時点までの評価です。
工藤優作は主人公・江戸川コナン(工藤新一)の父親で、世界的有名な推理小説家です。
推理小説家としての側面だけでなく、実際の推理力も世界最強クラスの実力を持っており、その実力は新一をも凌ぐほどとのことです。
また、新一同様にセスナや船など各種運転免許も所有しており、拳銃の扱いにも長けています。
互角についても堪能で、弱点がない超人です。
あまりの能力の高さに、
「実は工藤優作こそが黒の組織のあのお方なのではないか?」
という噂すら流れています。
その実力については出す機会が少なく謎が多いのですが、敵か味方かわからない工藤優作は今後物語のキーとなる人物になるのかもしれません。
工藤有希子の頭の良さ(推理力)と強さについて
本名 :工藤有希子(くどうゆきこ)
所属 :なし
行動力 :89点
分析力 :70点
推理力 :70点
機転 :86点
強さ :60点
総合:375点 ※1~88巻時点までの評価です。
工藤有希子は主人公・工藤新一の母親で、元女優の37歳です。
若い頃は数々の賞を受賞した経歴を持つ天才女優で、必要とあらばその演技力を活かしてコナンのサポートに回ることもあります。
若い頃の女優経験から各地の方言をマスターしており、英語も堪能でピアノも弾けるというマルチな才能を有しています。
こうした頭の良さだけでなく運動能力も高く、運転技術に優れスピード違反をよく犯すという特徴を持っています。
コナンが工藤新一であるということは理解しており、度々様子を確認しています。
黒の組織のシャロン(ベルモット)は、女優時代の旧知の仲でありシャロンが黒の組織であるという推理をコナンから聞くと、自らもシャロンを止めるため黒の組織との戦いに協力することを決意し、
「ベルツリー急行の事件」
でシャロン(ベルモット)と対峙しています。
毛利小五郎の妻・妃英理とは帝丹高校時代からの親友で、現在も毛利家とは家族ぐるみで付き合いがあります。
物語的には今後も彼女はたまに登場するサポートキャラのような扱いで進んでいくと思われます。
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