【キングダム】蔡沢最後の大仕事、秦王と斉王の会談を見た読者の反応

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※ヤングジャンプ最新話までのネタバレ、感想を含む可能性があるので、コミックス派の人はご注意ください。

今回は第486話「文官たちの戦い」で公開された、蔡沢最後の大仕事、秦王と斉王の会談を見た読者の反応集を紹介します。

今年最後の更新です。
今年は無事目標だったチャンネル登録者1000人を達成できました。
登録していただいた皆様、本当にありがとうございました。
これからもキングダムファンの皆様が最新話や、思い出のシーンを語れる場を目指し活動できればと思います。

次回は1月の最新話から初められたらと思っていますので
今後ともよろしくお願いします。

蔡沢が最後を迎えたシーンです。
秦国にとって、とても大きな仕事を成し遂げました。

まさか中華統一への最初の一国が斉になるなんて驚きました。
この話を斉王に出来る関係性、政なら斉王を納得させられると踏んだ
蔡沢の先見性。流石秦国最高外交官です。

また政の目指す新国のビジョンが明かされました。
まだ考えている途中かと思っていましたが、しっかり政の中での芯は決まっていたようですね。政も斉王に負けず劣らずの威圧を放っているところ、めっちゃかっこよかったです。
斉王ばかりのような王であるならば、もっと血を流さず中華統一の道もあったのでしょうけど、趙王のような自己中心的な王もいるため争いは避けられないのでしょうね。

そして会談が終わるとともに蔡沢は役目を終え、息を引き取ってしまいます。心臓を抑え、ギュッという描写何回かありましたが、本当に発作を起こしていたんですね…。自身の命が尽きようとしていることもきっと理解していたからこそ、無理にでもこの会談を強行させたのでしょう。とても偉大な置き土産をしてくれましたね。ありがとう蔡沢。

皆さんの感想もぜひコメント欄で教えてください。

それではみなさま良いお年を迎えてください〜。

引用元 キングダム©原泰久/集英社
 
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