【ちはやふる】最新刊・36巻の発売日情報&名言集16選

ちはやふる35巻は、2017年8月10日(木)に発売されました。

最新刊である36巻は、2018年1月8日(月)の発売予定です。

※確定情報は、発売日の1ヶ月前頃に公開予定です。

私の大好きな漫画の1つである【ちはやふる】

 

アニメ化、実写化されて、ますます知名度が上がりましたよね。

競技カルタを通して、高校生である主人公達の成長する様子はもちろん、百人一首の色彩豊かな世界と、深い深い音の世界が読者側にもリアルに伝わってくるようなお話です。

 

イラストが綺麗なことは言うまでもないですが、読む度に心がギューッと掴まれるような言葉の数々。正に名言オンパレードの漫画だと思います。

 

そんな名言のオンパレードの【ちはやふる】

どれが好きな名言?と言われても、正直決め兼ねます。だって心が震えるような名言がありすぎて選べないのです

なので【ちはやふる】の名言を通して、若い世代…子どもたちに伝えたいこと…

 

『子どもに言って聞かせたい名言ランキング16!』を私なりにランキングにしてみました。

それでは16位からどうぞ!

第16位 【受験生とは 勉強の習慣がついている者のことです】

16位

多くの方が経験するであろう受験生。

早い人では小学校受験、中学校受験と経験している方も居ると思いますが、私自身中学3年生になった時に『あぁ今年は受験生だな。がんばらなきゃいけないな。』とシミジミ思ったことを覚えています。

それだから本編の中で女帝といわれているカルタ部顧問の宮内先生が言った言葉に「うっ」と声が漏れてしまいそうになりました。

定期試験でテスト期間中に集中して勉強し、成績が上がった人もいるでしょう。

最後の追込み…といって受験勉強の末、志望校に合格した人もいるでしょう。

でもその時の知識って定着していますか?

そういう追込まれた状況で学んだ時って楽しかったですか?

16位2

【ちはやふる】名言より学ぶ

・受験生とは、常日頃から勉強(練習)し、疑問を持ち、理解し、演習(実践)する…それが習慣となっていることである。ただし勉強だけとは限らない。

・準備してきた期間を楽しいと感じることが出来れば最強だ。(と思う)

 

続いて第15位です。

 

第15位 【青春は何度でも来る 何度でも来るから 何度でもがんばれよ】

15位

これは千早と同じ白波会所属の坪口さんが、顧問である朋鳴高校カルタ部員に向けて言った言葉です。

この言葉を自分の胸に留めて考えたとき、私の今までの考え方が変わりました。

年を重ねるごとに『青春時代は良かったな』とか『大人になったら、こんなこと出来ない』なんて自分の考えが既に守りに入っている!

もちろん若いうちしか出来ないことも多々あると思いますが、坪口さんのように考えることが出来たら、頑張り続けることができるのかもしれないです。素敵ですよね。

何かに仲間と一緒に一生懸命に取り組めること。そのこと自体が『青春してる』といってもいいですよね。

 

【ちはやふる】名言より学ぶ

・青春は一度ではない。

・何度でもみんなで頑張るチャンスは来る。

・終わったと諦めない。『頑張る』ことを諦めない。

 

続いて14位です。

 

第14位 【いちばん近い 味方なんだよ】

14位

モデルをしている姉の千歳に掛かりっきりの母親。千歳のスクラップファイルばかりを作っている父親。でもある日見つけた【千早】と書かれたスクラップファイル。

スクラップファイルを開くと、新聞の切り抜きに『惜しかった』『千早すごい!』というコメントが書いてありました。

姉の千歳と同じように、きちんと両親は千早のことも大切に想っていて、一番近くで応援してくれているのだと気づいた時の言葉です。

兄弟、姉妹が居る人は『分かる分かる』という人も多いと思いますが、自分よりも弟妹の方が可愛がられている様に見えたり、兄姉の方が新しいものばかり買ってもらっているなと感じたりすることが有りませんでしたか?

今になって思いますが、若いが故に、そう感じたことは、自分のことしか見えていなかったのかもしれない…。

親の愛情のサインを見逃してしまっていることが多々あったのかもしれない…と、この言葉を読んで感じずには居られませんでした。

 

【ちはやふる】名言より学ぶ

・口ではなかなか言えなくても、親は子どもを大切に想っている。

・子どもが頑張っていることを親はきちんと見ている。

・親(家族)は一番近くに居る味方だ。

 

続いて第13位

 

第13位 【自分のまんまで 生きていい】

13位1

小学6年生のときに、福井から東京に引っ越してきた新太。

友達ができるかも、カルタができるかも不安だった新太に原田先生が言った言葉。

 

子どもの頃は、人と少しでも違うと『珍しい』と好奇な目で見てしまうこともあるでしょう。大人になっても、隠すことが上手になっただけで、自分と違う人を『あの人変だな』など思ってしまうこともあるかもしれません。

でも考え方によっては『人とちょっと違う』は立派な個性ですよね。

 

【ちはやふる】名言より学ぶ

・『自分のまんま』で真直ぐあっていい。

・『人と違う』は立派な個性。

 

続いて第12位です。

 

第12位 【学びなさい なんでもいい 学びなさい】

12位2

「深作せんせ~い!」と思わず叫んでしまいました。

深作先生は古典の先生ということもあり、言葉が深いですね。

昔よりも今は、遊びも勉強も仕事も沢山の種類があります。

将来の夢を語るにしても、今の若い世代に聞いたとしたら「○○になりたい」とすぐ答えられる人ってどれくらい居るのでしょうか。それほど何をとっても、種類が増えすぎていますよね。

なので、この深作先生の言葉は子どもたちに伝えるには良いなと思ったのです。

12位1

【ちはやふる】名言より学ぶ

・遊びでも、勉強でも何でもいい。興味を持ったことから学んで欲しい。

・興味を持つことを止めないで欲しい。

・どんな小さなことでも『こういうことだったんだ』とか『へぇ~』と思えることは、素晴らしいことだと思う。種類が多いからこそ、沢山の事を学べる。沢山吸収できる。そのことが自分の将来へ一歩一歩繋がっている。

 

続いて11位です。

 

第11位 【覚悟を持って 人を許しなさい】

11位1

またまた登場の深作先生。

定期試験の結果が悪かった生徒の夏休みの宿題に、短歌が出されました。

短歌の宿題を免れた生徒が、笑って読んでいたことに対し、先生が言った言葉です。

この言葉も深いですよね。

私は本編の流れの中で出てきた意味ではなく、この言葉のそのままの意味を考えた時に、思わず漫画を読む手に力が入りました。

人間、一度も間違えることなく一生を終える人なんて居ません。

家族が、友達が間違えた行動を起こした時、間違えていることを指摘し、叱ることが出来るでしょうか。自分が間違えを起こした事に気づいた時、もしくは指摘された時、素直に間違いだったと認めることが出来るでしょうか。

認めたあと、二度と同じ過ちを起こさぬよう反省することが出来るでしょうか。

『間違えた』という結果ばかりに注目せず、心から反省している相手を、すんなりと許すことが出来るでしょうか。

11位2

【ちはやふる】名言より学ぶ

・間違いを認め、心から反省している人を許せる広い心を持とう。

 

続いて第10位です。

 

第10位 【ずっと 卑怯じゃない人間に なりたかったんだ】

10位1

小学6年生のカルタ大会の時に、新太に負けることが恐くて、眼鏡を取ってしまった太一。その事をずっと引きずったまま高校まで来てしまいました。

恋心を寄せている千早に知られたくない…と思う反面、この事を隠したままでは、真っ直ぐな千早の隣に立つ資格がないと考えたのでしょう、とうとうカルタ部部室で打ち明けます。

人は誰しも、卑怯な部分を持っていると思います。

でも卑怯な行動を悔やみ、正しくありたいと思う心もまた人なんだと思います。

私は『卑怯じゃない人間になりたい』と思える心は、真っ直ぐだと思います。

 

【ちはやふる】名言より学ぶ

・卑怯な行いをすれば、自分が苦しくなる。

・『卑怯じゃない人間になりたい』と思えることは、真っ直ぐ心を育てられていると思う。

 

続いて第9位です。

 

第9位 【逃げないやつに なりたい…】

 9位1

ずっとB級から上がることが出来ない太一に、原田先生が「B級準優勝2回で規定ではA級になれる」といい、昇給することを仄めかした時に太一が言った言葉です。

白波会のルールでは、B級優勝が必須条件。でも太一は逃げることよりも、向き合う方を選びました。

日々過ごす中で、モチベーションを保つためには、ある程度の結果がついてこなければ続けることが難しいです。勉強やスポーツ、ダイエットなどが良い例だと思います。

それなのに太一のこの言葉…高校生の口から出るって凄いですね。10位の名言からも分かりますが、卑怯な手を使ったり、逃げたりすると、その後が何倍も辛いことを知っているのでしょう。

 

【ちはやふる】名言より学ぶ

・逃げた時は楽でも、その後が何倍も辛くなる。

 

続いて第8位です。

 

第8位 【青春全部掛けたって強くなれない?掛けてから言いなさい】

8位1

青春全部掛けても新太より強くなれないと言う太一に、原田先生が言った言葉。

1つのことに青春全部かけるって、普通はなかなか出来ないことですよね。

でも青春全部を掛けて取り組んだら、どれだけ大きな力になるのでしょうか。

 

【ちはやふる】名言より学ぶ

・「出来ない」と諦めるよりも、まず自分が出来る全てを掛けて取り組んでみる。

・それでも出来ない時は、別の手を考える。

 

続いて第7位です。

 

第7位【言って欲しい言葉をくれる人間に 人は簡単に操作されるよ そんな簡単な人間になるな】

7位1

褒めて貰えるよう言葉を誘導する田丸さんに対し、机くんが言った言葉です。

私、田丸さんの気持ち、凄く良く分かります。

得意なことって、褒められて伸びると思いませんか。自分が得意と思っているからこそ、周りから認めてもらいたいですよね

『認めてもらった』と手っ取り早く分かる方法が、言葉で褒めて貰うことだと思うんです。でもそれは周りに言わせるのではなく、自然と周りから言葉が出てきた時が本当に『認めてもらえた』時なんですよね。

上辺だけの言葉で良い気になっている田丸さんに、ズバリ指摘できる机くんはカッコイイ!

 

【ちはやふる】名言より学ぶ

・上辺だけの言葉で良い気にならない。

・好きなこと、得意なことに本気で取り組み、それが形となって現れた時に初めて、周りが認めてくれる。

 

続いて第6位です。

 

第6位 【泣くな おれはまだ泣いていいほど掛けてない “悔しい” だけでいい】

6位1

ずっとB級でもがいていた太一。この時の大会も最後で負けてしまい、準優勝に終わってしまいます。

カルタ強豪校の富士崎高校の選手相手に、3枚差で負けて十分頑張ったと言い聞かせようとするも、千早達に泣かれて、肉まんくんから「準優勝が一番悔しい」といわれた時に自分に言い聞かせた言葉です。

悔しい思いを『涙』という形で流してしまうことは簡単ですが、悔しいという思いを胸に留め、次へ糧とする。悔しい思いを糧に頑張った方が、次に何倍もの力が発揮できることが分かっているのでしょうね。

 

【ちはやふる】名言より学ぶ

・きちんと『悔しい』と感じることは大事。

・『あの時は悔しかった』という思いを糧に、次はどうするのか自分と向き合って繋げていく。

 

次は第5位です。

 

第5位 【「才能」なんていうけど おれはたんに「火が起こるまでの早さ」だと思ってる】

5位1

天才だ、才能があると言われている名人から、太一への言葉です。

周防名人はカルタを始めて3年で名人になったので、周りからは天才と言われていますが、周防名人曰く、才能とは火が起こるまでの早さというだけであって、火の強さや、燃え続けられる時間を保証はしない。ということです。

凡人と言われている人に、ある日突然、才能の花が開くかもしれません。

でもやはりそれも、努力…ということが根底にあってなのでしょうけどね。

5位2

【ちはやふる】名言より学ぶ

・「天才」「才能」を前に卑屈になる必要はない。

・自分の武器で戦うことが大事。

 

続いて第4位です。

 

第4位 【「結果」は石なんだ 「がんばった」を留めておいてくれる石】

4位1

第7位、第9位でも書きましたが、努力をし続けた後は、結果となって実って欲しいと考えますよね。この第4位の言葉は、公式戦で初めて千早と太一が戦った時のものです。

カルタと向き合い続け、努力し続けた2人だからこそ「結果」がついていって欲しいのに、どちらか一方が勝てば、どちらかが負ける。

 

【ちはやふる】名言より学ぶ

・「がんばること」をし続けられるのは、「がんばった」を留めておいてくれる「結果」があるから。

・「がんばった結果」が出た時は、思いっきり喜ぶべき。

 

続いて第3位です。

 

第3位 【根気強く粘り やり続ける以外に 自分を変える道はない】

 3位1

第4位から続けて言えることですが、努力をしても、努力をしても、結果がついて来ないことも勿論あります。「がんばった」を留めて置く石…「結果」がなければ、そのうち「がんばること」を諦めてしまうかもしれません。そして諦めた自分が嫌になる…悪循環です。

でもどんなに自分が嫌になったとしても、根気強く粘り、やり続ける以外に、自分を変えることは出来ないのです。

 

【ちはやふる】名言より学ぶ

・どんなに嫌になっても、根気強くやり続ける以外に、自分を変えることは出来ない。

・自分を変えることが出来た時こそ、結果がついてくる。

 

続いて第2位!

 

第2位 【やりたいことを思いっきりやるためには やりたくないことも思いっきりやんなきゃいけないんだ】

2位1

赤点を免れるため、定期試験の勉強をカルタ部で行っていた途中、太一が出場する大会を見るために、学校を飛び出した千早。かなちゃんに連れ戻された時に机くんから言われた言葉。

この言葉に触れた時、大袈裟に言っているわけではなく、今までの自分の人生を真剣に振り返ってしまいました。自分のやりたいこと、好きなこと、楽しいことをやろうとした時に、目の前にある『やりたくないこと』から目を背けていなかっただろうかと。

『やりたくないこと』を思いっきりやることは、とても難しく、すぐ投げ出してしまいたくなりますよね。でも投げ出した後に後悔するんです。やってないのに後悔だけはする。だったら…やった方が良いに決まっていますよね。

 

【ちはやふる】名言より学ぶ

・やりたいことを思い切りやるために、やりたくないことから目を逸らさない。

・やっておけば良かったと後悔しないようにする。

 

さぁ次で最後になります。

第1位は…

 

第1位 【仲間にするなら かるたの“天才”より 畳の上で努力し続けられるやつがいい】

1位1

【ちはやふる】の中には、『努力』という意味合いの言葉が沢山出て来ます。

私自身、競技カルタというものを知ったのは【ちはやふる】のおかげでしたが、漫画を読み進めるごとに、体力も必要、集中力も必要、駆け引きも必要…と、本当に粘り強さの必要な競技なんだなとシミジミ感じています。

【ちはやふる】の世界で第1位のこの言葉は、競技カルタでのことを言っていますが、自分の日常に置き換えた時、色々な事に当てはまると感じます。

何でも起用にこなしてしまう人も居ます。

どうしてあの人はすぐ出来るのに、自分は出来ないのだろうと卑屈未練になってしまう時もあります。

見た目などもあるかもしれません。あの人は美人だな。スタイルいいな。カッコイイな。

仕事などでもあるでしょう。営業成績が良い、事務処理スピードが速い…でもそれを『いいな』『凄いな』という言葉だけで、片づけてしまいますか?

それとも頑張って努力しますか?

1位2

【ちはやふる】名言より学ぶ

・何でも器用にこなす天才より、努力し続けられる人を仲間に出来たら、自分も努力し続けられる。(のではないか)

 

 

私の思う【ちはやふる】名言のランキングを、最後まで見て頂き有難うございました。

【ちはやふる】の中にある名言は、もっと他にも沢山あると思いますが、あなたの思う名言は入っていたでしょうか。

 

本当に素敵な漫画だと思います。読んでない人は是非お手に取ってみてください。

 

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